自走式駐車場の種類

query_builder 2026/02/01
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自走式駐車場は、車をドライバー自身が運転して所定の位置に停める構造で、商業施設やマンションなど幅広く採用されています。
構造によって使い勝手や建設コストに違いがあり、用途や設置場所によって選ぶことが重要です。
本記事では、自走式駐車場の代表的な種類と、それぞれの特徴についてわかりやすく解説します。
▼自走式駐車場の種類
■フラット式
スロープ(傾斜路)を使って上層階・下層階へ移動するのが、フラット式の特徴です。
建物の中央部や外周部にスロープが設計されているため、車が直接各階へ乗り入れられます。
水平スペースが広く確保できる場合に向いており、入出庫の流れも比較的スムーズでしょう。
■スキップフロア式
スキップフロア式は、各階の高さを半階ずつずらしながら配置し、短いスロープで接続する方式です。
フロアの高低差を抑えることでスロープの距離を短くでき、省スペース化に貢献します。
また、階段のように上下階が連続してつながっているため、構造がコンパクトで動線も効率的です。
■連続傾床式
連続傾床式は、駐車スペース全体が緩やかな傾斜になっており、車が走行しながらそのまま上階へ移動できる構造です。
各フロアに傾斜があるためスロープが不要で、建物全体の高さを抑えられます。
一方で、傾斜により車両がやや停めにくくなるケースがあり、運転に不慣れな方には注意が必要です。
▼まとめ
自走式駐車場には、フラット式・スキップフロア式・連続傾床式といった構造が存在し、それぞれ異なる特徴をもちます。
設置する敷地の広さや形状・利用者の動線・コスト面などを踏まえて、適切な方式を選ぶことが重要です。
川崎市にある『長栄興業株式会社』では、駐車場工事や道路舗装に対応しております。
敷地の大小にかかわらず、幅広いロケーションで施工を行いますので、一度ご相談ください。

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